味コミュニケーション

どちらのお店も商品には自信があるはずです。
その商品をいかに伝えるか、意見が多々あるところです。

当社では、口コミ（味コミ）をターゲットにしたＰＯＳシステムをご提供しております。

【商品開発力・企画力の向上】
当システム導入の結果、集積された情報から商品開発力向上の分析データが見えてきます。

【店員教育からサービス向上へ】
当システム導入で、如何にお客様にアプローチするか等、店員の観察力、コミュニケーション力
の向上につながり、お客様からは“気持の良い店”との位置づけとなります。

来店促進の定義

【？　値引き　？】
来店促進につながってますか？出来れば価格競争はしたくないですよね。

　
　 【？　ポイントカード　？】
　メンバーズカードを持っているから、スタンプを押してもらえるから・・・
　現状は、来店されてから“確かカード持ってたわ。”

弊社のお約束

販売という自然の業務の中で、知らず知らずにお店の価値が上がってくる。
そのような　【　ＩＴの力と人間の創造力を駆使した・味コミュニケーションツール　】を
ご提供いたします。

POSレジの重要性

マツヤデンキ様が他社との統合で自社のＰＯＳレジシステムを失ってからの苦悩の記事です。
【　日経ビジネス　】

ＰＯＳレジでお客様が購入した商品の型番から、問合せや修理の内容までを記録し、常に更新し
続けていた。電話番号から顧客情報を検索すればメーカーや型番などがわかり素早く対応できた。
また、レジを打ちながら過去の履歴を見て『先日、お買い上げ頂いた電子レンジの調子はいかが
ですか？ 』と気配りをすることもできた。
統合でＰＯＳシステムを失ってからは、きめ細かな販促をしたいと考えていたマツヤデンキは大きな
痛手となり、消費者の評価が激変し、顧客の支持を失った。（１位→１５位）